リストランテ ヘイジュウ【大阪市福島区イタリアン】

いつもありがとうございます♪

大阪は快晴!

素晴らしい週末になりそうですね♪

先日、ワインスクールでの講義の後、恒例になっているクラス会に行ってきました〜

リストランテ ヘイジュウ

福島区のイタリア料理店、ちなみに初訪問です。

お料理はこんな感じ。

聖護院大根のスープ 生ハム 烏賊 柚子

スタートにふさわしいお皿でした。

和のテイストをかなり感じましたが、聖護院大根がもたらす苦味が良い仕事してます。

酵母感を感じるようなシャンパーニュ、白ワインなら甲州なんかが合いそう♪

日本酒は間違いなく会う!

やいと鰹 ピクルス 茹で野菜 マッシュルーム

苦味を感じた後に、酸を意識したお皿。

しっかりと構成が考えられていますね。

魚の頬肉のオイルソース イカ墨のパスタ

3皿目に魚介系の旨味がたっぷりのパスタ!

素直に美味しいですね〜♪

 

白子のムニエル トリュフ

素材の勝利!笑

鮮度抜群の白子、トリュフとバターの香り。

素晴らしい。

マンガリッツァ豚のロースト

メインは1時間以上かけて焼き上げたマンガリッツァ豚。
火入れの加減が独特です。

ドルチェは柿のキャラメリゼ

甘さの後の余韻でもう一度苦味を感じさせてもらえました。
レチョート ディ ソアべと♪

この日のワインは全て持込みです。

スクールの講座内容に合わせたラインナップ。

特にお料理と合わせたわけではありません(笑)

初訪問でしたが、良い意味で期待を裏切ってもらえた良いお店でした♪

リストランテ ヘイジュウ 〔Ristorante Heiju〕

ごちそうさま♪

 

 

2018.12.08   Sou Otani

ソムリエになったきっかけ【ワイン好き倍増計画!】

いつもありがとうございます♪

 

先日、呼称資格認定試験の通過者の発表がありました。

ソムリエ、シニアソムリエ、シニアワインエキスパートの3呼称です。

受験者の皆さん、本当にお疲れさまでした。

 

ソムリエってどんな人?
以下、Wikipedia先生より。

ソムリエ(仏: sommelier、女性単数形:sommelière)は、レストランで客の要望に応えてワインを選ぶ手助けをする、ワイン専門の給仕人。
フランス、イタリアではソムリエの国家資格が存在しているが、日本には国家資格はない。しかし、民間資格の(社)日本ソムリエ協会(JSA)が認定する「ソムリエ / シニアソムリエ / マスターソムリエ」の資格がある。

では、(社)日本ソムリエ協会(JSA)が定義するソムリエとはどんな人?
以下、日本ソムリエ協会ホームページより引用。

ソムリエとは飲食、酒類・飲料の仕入れ、管理、輸出入、流通、販売、教育機関、酒類製造のいずれかの分類に属し、酒類、飲料、食全般の専門的知識・テイスティング能力を有するプロフェッショナルを言う。ソムリエの役割は、飲食店もしくは酒類・飲料を販売する施設におけるそれらの提供、ならびに商品の適切な紹介とサービスを中心に、啓蒙・普及・研究・教育を目的とした専門的なアドバイスや清潔で衛生的な食事環境の維持など広範に及ぶ。ソムリエの資格はここで言う定義・役割・求められる能力に適うと認められた者に対して、然るべき機関(我が国においてはJ.S.A.)により認定される。

あれこれややこしく定義されていますが、ようはワインを含むお酒全般、飲料のプロフェッショナルですね。

ただの酒好き、ワイン好きだった私がソムリエの資格を取得したのが2013年です。
もう5年も前です。
40歳を過ぎたおっさんがソムリエ試験(呼称資格認定試験)を受けようと思ったきっかけはこれです。

自分が大好きなワインを1人でも多くの人に伝えたい、飲んでもらいたい!

そのためには、ただのワイン好きが薦めるワインではダメで、プロであるソムリエが薦めるワインである必要があります。

だって説得力が違いすぎるでしょ!?

ワインに興味がある人って、実際たくさんいます。ただワインって難しいと思っている人、何を飲めばいいのかわからない人がほとんどではないでしょうか。

ちょっとした居酒屋に、焼鳥屋さんに、ウチのような焼肉店に普通にソムリエがいる。

そしてそのソムリエが薦める美味しいワインをビールやハイボールを飲むような感覚でたくさんの人が飲む。

そんな風になればいいなぁ。

そしてワインラバー、ワイン好きが1人でも多く増えるといいなぁ。

それならソムリエになりましょう!!!ってことで、ソムリエになりました。笑

今日は香里園店に出勤です。

自分が大好きなワインを1人でも多くの人に伝えたい、飲んでもらいたい!

→【ワイン好き倍増計画です!笑】

ワインに興味がある人、遠慮なくなんでも聞いてくださいね。

ワインに興味を持つ人が1人でも多く増えますように。。。

2018.12.07  Sou Otani

 

 

 

[ワインのオフフレーバー(不快臭)]を学ぶ。

いつもありがとうございます♪

気づけばしっかり秋。
夜はもう冷え込む。
衣替えしなきゃ。

今年は勉強の秋!
数年ぶりにワインスクールに通っている。

2013年にソムリエ。
2016年にシニアソムリエ。
最短で資格取得し、定期的な勉強会に参加しているもののブラッシュアップ度が停滞気味。

仕事の都合がつかない。
時間がない。
自分で行かない理由をつくり続けていたここ2年。
今思えば情けない(苦笑)

時間はつくればいい。
ということで一念発起!

月1回ペース、合計6回。
楽しく通っております♪

講義後のワイン会にて♪
このワイン会が楽しみで通っていると言えなくもない(笑)

この講座で勉強している内容は
[ワインのオフフレーバー]、いわゆるワインにつきまとう不快臭について。

この不快臭を放つ状態の悪いワインについて学ぶのである。

ワインは農産物であり、醸造段階はもちろん瓶詰めされた後でも環境によって様々な影響を受ける。

悪影響を受けた状態のワイン、それを初めてワインを飲む人が口に含めばどうなるのか?

ワイン=美味しくない!

となること間違いなし。
これではワインラバーは増えないではないか。

それを未然に防ぐには、悪影響を受けたワインをオフフレーバー(不快臭)によって選別する能力が必要となる。
そのオフフレーバーを嗅ぎ分ける能力を磨こうという講座である。

この講座に欠かせないキットがこれ。

不快臭の原因である化学物質たち10種。
講師が数十箇所より集めたもの。

これらの化学物質を健全(状態の良い)なワインに混ぜ、どのような香りかをトレーニングによって体得するのだ。

オフフレーバー(不快臭)にもいろいろな種類が存在する。
詳しくは今後ブログに記していこうと思う。

乞うご期待!

2018.11.2 Sou Otani

ワインラバーが増えるといいね。

いつもありがとうございます♪

GW最終日!
お天気にも恵まれましたね。
皆さんにとって素晴らしいGWだったと思います。

昨日は朝から阪神百貨店のイベントに行ってきました。

阪神ワイン祭。
約800種のワインがずらり、ほとんどが無料で試飲できます。
ソムリエ二次試験対策には最高の環境ですね(笑)

朝からたくさんの方で賑わっていました。
大橋MWのセミナーも大盛況。

ワインに興味を持って頂ける方がたくさんいらっしゃる事が嬉しいです。

こちらは有料試飲♪

こんな素晴らしいボルドーやブルゴーニュなどを数種類頂きました。
勉強になります。

《食卓にワイン(お酒)を♪》
私が常に願う事でもあります。
もちろん私は実践しています(笑)

自宅でもレストラン(飲食店)でも、美味しい料理とお酒があれば幸せな気分になれます。
「お酒がなくても…」って意見も聞こえてきそうですが、お酒があれば尚!幸せです(笑)

もちろんアルコールが身体に合わない方は無理をする必要は全くないと思います。

私が営むのは焼肉店。
そして肉にはやはりワインが合うんです♪

よく耳にするのが「ワインは難しい、わからない…」と言ったセリフ。
そういうイメージが定着してしまっている感も否めませんが、決して難しい訳ではありません。

今までに飲まれている絶対量が少ないというだけの事。
ビールで例えると…
お酒を飲み始めた若い頃はビールのあの苦味が苦手だった方も多いはず。
歳を重ね一定量以上を飲んでいると知らぬ間にあの苦味がたまらなく良く感じるものですよね。

アサヒスーパードライのようなスッキリ系、プレミアムモルツのようなコク旨系などの味の差も明確に感じられるようになるものです。

ワインも然りです。

ただ最初はやはりね(笑)
何を選べばよいのかも悩んでしまうものです。
そんな時は遠慮なくお店のスタッフに聞いてくださいね。
丁寧に説明させて頂きます。
もちろん他店でも丁寧な説明がなされるはずです。

最近取り組んでいる個人的な目標の一つに《お店でワインを飲んで頂くお客様を増やそう!》というのがあります。
今日もその目標に向けてしっかり取り組むつもりです。

1人でもワインラバーが増えると嬉しいです♪
ぜひお試しを。

2018.5.6 Sou Otani

梅田のど真ん中にフジマル食堂!

いつもありがとうございます♪

今日からGW本番ですね。
大阪は素晴らしいお天気です。

私は今日ももちろん仕事です。
その前にちょっとお出かけ。

藤丸さんの新店舗が本日オープン。
しかも梅田のど真ん中!

ワインの生産から流通、小売、販売、そしてレストラン業!
私のやりたい事を全てやっておられます。

とにかく楽しそう♪
私もそうあるべく勉強してきます。

というわけでお祝いがてらお伺いしてきます。

皆様にとって素晴らしいGW本番でありますように♪

2018.5.3 Sou Otani

ソムリエ教本と酒ディプロマ教本

いつもありがとうございます♪

昼過ぎに銀行へ行くと…
10台ほどあるATMに年末並みの行列(汗)

そういえば明日からGWですもんね。
私は毎年の事ながらGWは仕事です!

先日ようやく届きました。

ソムリエ教本2018 です。
今年は艶やかなオレンジ!

記載内容の変更点や新しく追記されている箇所をゆっくりチェックしてブラッシュアップしたいと思います。

既に呼称資格試験に向けて取り組んでおられる方々がたくさんおられると思います。
辛い暗記作業の積み重ねですが、やった分の結果は必ず出ます。
しかもこの試験は合格者の数が決まっていません。
7割以上の点が取れれば合格と言われています。(年によって微妙な誤差はあります)

しかもなんと今年から一次試験が二度受けられる!
合格するチャンスが増えますね♪

やり続ければ結果は出ます!
秋まで継続して下さいね。

私は今年は酒ディプロマの二次試験(テイスティングと小論文)に再挑戦です。
一から日本酒の勉強をやり直すべく、今年の教本を買おうと探しましたがどこにもありません!

なので日本ソムリエ協会に問い合わせました。

私「2018年度版の酒ディプロマ教本注文します。」
協会「新しいものはありません。昨年と同じ教本になります。」
私「へ?」

ソムリエ協会の日本酒への熱が冷めたような、驚きの返答でした(笑)

二次試験は10/10水曜日!
しっかり復習して合格します。

2018.4.27 Sou Otani

楽しすぎるワイン勉強会。

いつもありがとうございます♪

昨夜は深夜の黒猫勉強会。
月1回の楽しみでもあります。

今回のテーマは《春野菜とワイン》。

会場はこちら。

大阪が誇る和食☆☆☆の太庵さんです。(ご店主のTさんが勉強会のメンバーでもあります。)
テンションがかなり上がりました♪

いきなりこういう物が出てきます。

もちろん太庵さん作。
花山椒&マスカルポーネチーズ、山葵菜の粕漬け、橙味噌、岩海苔佃煮などなど…
お料理にトッピングするディップとして提供して頂きました。
それぞれのディップがどうワインに寄り添うのかを検証するわけです。
贅沢な勉強会です(笑)

こちらは鯛におぼろ昆布のすり流し…

美味しいのはもちろんなんですが、おぼろ昆布の酸と出汁感がワインにグッと寄り添ってくれます。

この日の持ち寄りワインたち。

私の担当は軽めの白ワイン。

ミネラルをテーマに、ヘーグルのグリューナーヴェルトリーナー2009とクエンホフのシルヴァーネル2016の2本を持込みました。

グリューナーヴェルトリーナーは瓶熟成しているので 思ったよりふくよかで柔らかく丸い印象。
少しイメージが違う感じでした。

シルヴァーネルは狙い通り小石を舐めるようなミネラル感!良い感じでした。

素材そのものに寄り添うワインは別にして、ワインと繋げてくれる調理法や副食材(山葵、味噌、おぼろ昆布など)の大切さを感じる勉強会でした。

珍しいローヌの熟成シャルドネ(2003)やシュトロマイヤーのロゼ ゼクトでは、シェリーに通ずる酸化のニュアンスや圧倒的なドライ感が食中酒に求められる大切な要素である事も再確認できました。

こんなお皿もありました♪

左奥は焼筍、右は焼桜鱒と大徳寺納豆、手前は炭焼肉。完全に赤ワインのお皿でしたね。

深夜0:30頃にスタートした勉強会、気がつけば4:00過ぎ!
楽しい時間はあっという間ですね。

次回の勉強会は5/23水曜日、またまた楽しみです。

太庵さん、皆さん、素晴らしい時間を本当にありがとうございました。

2018.4.26 Sou Otani

ジビエの聖地 柳家

いつもありがとうございます♪
おかげさまでございます。

1月、3度目のブログ更新です。
まずまずのペースですね(笑)

ここ数日、すごい寒気のおかげでめちゃくちゃ寒い日が続いています。
そんな中、新年一発目の美味しいものを食べる会に参加してきました。

今回の美味しい物はジビエです!

ジビエ(仏語:gibier)とは、狩猟によって食材として捕獲された野生の鳥獣である。畜産と対比して使われることが多い。狩猟肉。〈Wikipediaより〉

ジビエと聞くとフランス料理を想像される方が多いと思いますが、今回は日本の伝統的な食文化を堪能してきました。

お店は柳家さん、約1年ぶり4度目の訪問です。
食べログでは常に全国1位2位を行ったり来たりの高評価、ジビエの聖地とも言われる有名店です。
アンジャッシュ渡部さんの「渡部の食べ歩き」でも紹介されています。

岐阜県瑞浪市にあります。
名古屋駅から電車で45分、瑞浪駅から車で20分程度です。
ちなみに大阪の自宅から3時間(笑)

古民家のような大きな一軒家。

冬場のジビエだけではなく、各季節で旬の食材(山菜、アユ、天然ウナギ、川魚、松茸などキノコ類、他)が楽しめる郷土料理のお店です。

この時期はもちろんジビエです。
今回は鴨メインのコースでした。

今回のラッキーはこちら!
鴨の内蔵を頂けたことです。

ハツ(心臓)、レバー、砂肝、熟成させないフレッシュなジビエがウリの柳家ならではですね。
1羽から取れる分量を考えるととんでもない贅沢です。
鮮度抜群の食感、豊かな鉄分、赤系内蔵の香り、、、旨すぎます。

こちらは猪。

猪は脂が最高に美味しいんです。
とにかく甘い脂、ブルゴーニュの赤ワインがすすみます。

鹿のロース。

赤身肉ならではの旨みが噛みしめるたびに溢れだします。

鴨尽くしお約束の鴨鍋。

鴨の旨みはもちろん、お出汁、そして根菜類がめちゃくちゃ美味しいんです。
心も身体も芯まで温まります。

最後は自然薯のとろろご飯。

満腹なのにおかわりしてしまいますね(笑)

食事にはお酒が必須な集まり(笑)
やはりワインで!

この日のワインは8本。
シャンパーニュを2本、ブルゴーニュの赤が5本、ボルドーの赤ワインが1本。
9人で8本なので控えめです(苦笑)

私の1番の楽しみである食事会。
この日も旨いものと旨い酒を堪能しました♪

次の楽しみな食事会は月末の予定です。
あ!それまでに東京で旨いものにありついてくるかもです(笑)

旨いものを食べ、旨い酒を呑み、豊かで楽しい時間を過ごす。
そしてまた次の楽しい時間を引き寄せる。
ポジティブな連鎖を継続させます。

食道楽万歳♪ 呑んだくれ万歳♪

明日は休み!
また楽しいこととラッキーがたくさん待っています♪
今日も心の中をポジティブな感情で満たして過ごします。
豊かな明日のために。。。

2018.1.15 Sou Otani

楽しいイベントでした♪

いつもありがとうございます♪

おかげ様でございます。

 

台風一過。

ようやく秋を満喫できそうですね♪

 

昨日 台風の中 行われていたイベントに フラッと行ってきました♪

Amici Vini Italiani(A.V.I)主催のワインイベントです。

今年で8回目、会場は中之島公会堂です。

毎回 イタリアのどこかの地域にフォーカスしています。

今回は ウンブリア、マルケ、アブルッツォ、モリーゼの4州。

ちょっと地味な州かな(笑)

台風でしたが たくさんのイタリアラバーで賑わっていましたね。

1部、2部合わせて 800枚のチケットは完売!

継続した取組みで ファンを確実に増やしています。

 

私はワイン片手に ボランティアスタッフの友人や知人にご挨拶。

存在感ありすぎるスタッフ(笑)

 

雰囲気はこんな感じ。

インポーターさんが ブースを出展し フォーカスした4州のワインを チケットで呑み回るスタイル。

スタンプラリーやイタリア行きのチケットが当たる抽選会、物販などもあって 盛り上がっていました。

次回は未定だそうですが 決まりましたら 私もブログなどで ご紹介したいと思います。

スタッフの皆様 お疲れ様でした。

 

 

さて、営業スタートの時間です。

本日もよろしくお願いいたします。

尚、明日10/24火曜日は 定休日となります。

よろしくお願いします。

最後になりましたが 昨夜台風の中 ご来店頂きましたお客様 本当にありがとうございました。

心よりお礼申し上げます。

初体験!

いつもありがとうございます♪

おかげ様でございます。

 

連日雨の大阪。。。

雨降って地固まる。

何事もポジティブに捉える事が大切ですね♪

 

 

昨日のブログに綴った深夜の勉強会。

そこで出会ったワインの備忘録です。

テーマはブルゴーニュ・ブラン。

A.O.C.もたくさんありますね。

ブルゴーニュ・ブランはもちろん、コート・ド・ニュイやコート・ド・ボーヌのヴィラージュ(村名)クラス、1er Cru、Grand Cru、シャブリはもちろん、サン・ブリなどなど・・・

持ち込まれた10本のブルゴーニュの白ワイン、その中で私自身初めて呑んだものがありました。

シャブリ グランクリュ ムートンヌ 2008

シャブリ地区はブルゴーニュ地方最北に位置し、冷涼な気候で土壌はキンメリジャンと呼ばれる小さな牡蠣の化石を含んだ石灰岩と泥灰岩からなる産地です。

A.O.C.はプティ・シャブリ、シャブリ、シャブリ・プルミエ・クリュ、シャブリ・グラン・クリュの4つあり、もちろん白のみ、ぶどう品種はシャルドネです。

シャブリ・グラン・クリュの地図。

セラン川の右岸に広がる7つのグラン・クリュの畑。

プルミエ・クリュはこのグラン・クリュの周りと対岸のセラン川左岸に位置します。

Moutonneムートンヌは、グラン・クリュのVaudesirヴォーデジールとPreusesプルーズにまたがる、赤い丸の部分になります。現在はアルベール・ビショー社の「ドメーヌ・ロン・デバキ」が単独所有しています。歴史的な畑であることから、グラン・クリュの表記が認められています。いわば8つ目のグラン・クリュですね。

有名な畑なので知っている方は多いと思うんですが、実際に呑まれた方は案外少ないのでは?という理由で持ち込まれました。(←それ私です!笑)

もちろんブラインド・テイスティング。

「柔らかい横に広がる果実味、そしてそれを支える硬質なミネラル。その硬いミネラル感が少しほどけてきた感じ・・・」

果実味の柔らかさが印象的で、そして硬質なミネラル・・・少ない経験値から導き出した答えはシャサーニュ・モンラッシェ。

空振り(笑)

私が感じたミネラルを更に分析し、石灰岩(キンメリジャン)由来のチョーキーなニュアンスなどからシャブリを導き出した強者がいました。

素晴らしい分析ですね。(私の脳にはシャブリがよぎりもしませんでした)

シャブリもほどけてくると、こんな優しい果実味になるんですね。

勉強になります。

 

 

深夜の勉強会では、こういうブラインド・テイスティングを夜な夜な朝までやるんです。

次の日はややしんどいものの、何事にも代えがたい貴重な勉強の場なんです。

次回も楽しみです♪

この日もう1本、衝撃的なワインとも出会いました。

またここで私の備忘録として綴りたいと思います。

 

 

さてと。

昨夜はいろんな方々に支えられていることを実感した営業となりました。

賑やかで楽しい食事会になったようでよかったです。

ありがとうございました。

今日もたくさんのお客様にご来店頂けそうです!

たくさんの笑顔に出会える営業を心がけます。

本日もよろしくお願いいたします。