ワインの液漏れ

昨日は朝から外出。。。

帰宅できず出勤、、、はい、Blogはおサボりですね(苦笑)

反省しております(ー ー;)

 

先日出ました。。。

image 夏場の液漏れ。。。が、2本。

コルクに赤ワインが滲み出てます、、、痛々しい…>_<…

インポーターさんに連絡後、即破棄ではなくお勉強のために呑んでみました。

結論から言いますと、、、げっ!(ー ー;) というような、明らかな不快感、ダメージは感じられませんでした。

フレッシュな香り、果実味、共にキープしている。が、素直な感想。

液漏れは瓶詰めされたワインの温度上昇による膨張が原因で起こります。注意点は何度で保存されていたワイン何度まで上昇して噴いたか?という点です。瞬間的に8℃から15℃に上昇したために起きた液漏れなら、適温で数日休ませるとワインも落ち着きを取り戻すそうです。ただ数年後に呑むとそれは???だそうです^^;

今回のワインは、この条件を満たしていたので、そこまでのダメージを感じなかったのではないかと思っています。

更に高温、25℃以上で長時間(期間)放置されていたワインなら、とんでもないダメージを受けとても吞める状態ではなかったと思います。

繊細な子たち、、、急激な温度変化に気をつけたいと思います。

私もまだまだ勉強中、、、イイ経験でした。

 

 

さてさて、、、あすはもう定休日。

1週間が早く感じる今日この頃、充実してる気は全然しないんですがね(笑)

今夜はどんな日になるんでしょう(^^)

どんなお客様と会えるんでしょう(^^)

本日もよろしくお願いします♪

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